エスケープシーケンスとは

PHPをはじめとするプログラミングで使われる特殊な文字列として、エスケープシーケンスというものがあります。これは、\を記述すると、その直後の記号がPHPの要素としては無視されるというものです。

例をあげてみましょう。たとえば、「I’m happy」という文章をシングルクオテーションで囲って出力しようとした場合、print(‘I’m happy’);と入力するとエラーになってしまいます。これは、文中にシングルクオテーションが使われているためです。このような場合に、print(‘I\’m happy’);と、文中の’の前に¥をつけることで、このシングルクオテーションはPHPの文法としてのシングルクオテーションとは認識されず、文字列の一部として扱われます。

ほかにも、改行をする\n、タブを表す\tなど、さまざまな種類のエスケープシーケンスがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です